TAKOの日常

国立大学工学部から仮面浪人をして医学部を目指すブログ

きつい

いやほんときつい

頭の中がぐるぐるしてもう考えたくない感がすごくて机向かってるけど頭使えない状態がすごい これ将来単純作業するしかないやん それでもそれは嫌だという謎のプライドばかり高くなって日に日にその理想と現実の差が大きくなって行く奴 ほんと生きていけんのかこれ… 

金沢医科大学の赤本やっているが結構難しい。 特に英語が時間足りなくてきつい。 やばいな… 

ここまで来たらもうやるしかないのはわかってるが集中できないから結局少しやりつつちょこちょこ本を読んでる。こんな中途半端な勉強で受かるほど甘くないのはわかってる。しかし実行できない。どんだけ今まで自分に甘かったんだ… 

このまま行くと引きこもりニートになる。間違いない。先にどんな未来が待っているかわかっている。しかし行動を変えれないのはどういうことだ… 強制してもらえる環境に1回いたのに結局治らない。やっぱり環境だな…

ちなみに今日は藤原和博さんの「本を読む人だけが手にするもの」という本を読んだ。この本は本を読むことで得られるメリットが書かれた本である。

本を読むことで集中力がつく、他の人の価値観を取り入れることで自分の考える力がつく、多面的に物事を考えることができる、などのメリットがある。

ぜひ読んで欲しい。

 

本を読む人だけが手にするもの [ 藤原和博(著述家) ]

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